外国人向け情報配信をお手伝いします
City-Costが提案する顧客満足度向上計画
- 外国人に情報配信したいけど、何から手をつけたらいいのかわからない。
- 外国人に、伝えたいことがまとまらない。
- 施設や商品の紹介を英語でしたい。
- 外国人の生の声を聞いてみたい。
- SNSで外国人にも情報発信したいけど、どうすればいいのかわからない。
- 気軽に相談できるバイリンガルスタッフがいない。
こんなお悩みがありましたら、一度ご相談ください。
City-Costとは
City-Costは日本在住の外国人または日本に興味がある外国人が、日本で快適に過ごすために必要な情報を閲覧・交換するユーザー参加型のコミュニティサイトです。
City-Costにブロガーとして参加しているユーザーも、コラムを執筆している編集長も日本在住、または在留経験があり、日本に来た際に、もしくは自分が現在生活していて必要と感じたことを外国人目線で記事にしています。
CITY-COSTが提案するソリューション
外国人同士が交流するCity-Costのプラットフォームを活用することで様々な施策が展開可能です。
例えば、外国人にアンケートを取り、自社のサービスの認知度について生の声を聴いて、今後の情報発信やサービスの方向性の参考にすることも可能です。City-Cost上に特設コーナーを設置して、外国人に直接情報発信を行うことも可能です。
また、City-Costでの情報発信のノウハウを活かして、外国人目線でのウェブサイト制作や、SNS配信のお手伝いも行っています。
外国人向けの情報発信で困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。
サポートチームの紹介
編集長:
日本を愛する英国人。 日本在住10年、プロのライターとして5年以上の経験を持ち、外国人向け情報配信について様々なご提案が可能です。映像構成、Webや印刷物などの制作ディレクションも経験豊富です。
Webサイトエンジニア:
日本の自然を愛するアメリカ人。フットワークが軽く、ハイキングを通じて日本の自然を心身ともに楽しんでいるツーリストです。 ホームページの制作や、システムに長く携わった経験から、見やすい構成のご提案も可能です。
日本人スタッフ:
日本文化で育ち、海外との業務経験や海外在留経験もあるので、日本の良さ、海外との文化の違いを熟知しています。国内で外国人向けに情報発信されている事業者様の立場に寄り添いながら、チーム内の英語圏スタッフの意見を施策に落とし込むサポートをします。
よくある質問
Q: ホームページは、自動翻訳で英語や他言語化しています。費用をかけて翻訳を入れる必要があるのでしょうか。
A: 自動翻訳は、日本語で書かれたメッセージを英語の単語に置き換える場合が多く、 ニュアンスや文化的要素が伝わりにくいと言われています。 伝えたい内容と、外国人が求めている情報を整理してから翻訳することで より伝わりやすい情報を配信できると考えています。
Q: 伝えたいことはあるけれど、英語が堪能な人がいない、まとまらない。
A: 私たちがお話を伺います。外国人スタッフが適切なメッセージを作ります。
Q: 外国人の声を実際に聞いてみたい。
A: 体験ツアーを実施できます。外国人にレビューを書いてもらうことができます。
Q: 実際に体験して欲しい!
A: 日本が好き、日本に興味がある外国人の声を集めることができます。